肩こり、腰痛を本気で治したいあなたへ
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腰痛、肩こり、膝の痛み、神経痛。
「もう年だから仕方ない」
「病院に行ったけれど、これ以上は良くならないと言われた」
もし、あなたが本気でそう思い切っているのであれば、正直に言います。
このコラムを読む時間は、あなたにとって無駄かもしれません。
どうかページを閉じて、別のことに時間を使ってください。
ただし――
「本当は、このままでは嫌だ」
「できることがあるなら、まだ諦めたくない」
心のどこかに、そんな気持ちが少しでも残っているのなら、もう少しだけ読み進めてください。
私は、皆さまに
「年のせいだから」という理由だけで、身体を諦めてほしくありません。
なぜなら、これまで多くの方の身体と向き合ってきましたが、
年齢だけが原因で、改善の余地がまったくないケースはほとんどなかったからです。
40代でも、50代でも、60代でも、
「もう一生付き合うしかないと思っていた痛みが楽になった」
「できないと思っていた動きが、またできるようになった」
そんな変化を、私は何度も目の前で見てきました。
もちろん、年齢を重ねることで体力が落ちたり、回復に時間がかかることは事実です。
若い頃と同じようにはいかないことはもちろんあります。
その現実に直面し、ショックを受けるお気持ちも、痛いほど分かります。
ですが、あなたは
「昔あなたが見てきた高齢の誰か」
ではありません。
これまで仕事、家庭、人間関係の中で、
誰よりも責任を背負い、我慢し、頑張ってきた“あなただけの身体”です。
その代償として、
痛みやしびれを我慢し続ける人生を受け入れなければならないとしたら、
それはあまりにも酷だとは思いませんか。
少し話が逸れるようですが、
私は、日本人はとても「身体に厳しい民族」だと感じています。
私たちの祖先は、礼儀や精神力を重んじ、
弱音を吐かず、耐えることを美徳としてきました。
それは日本人の大きな強さです。
しかし同時に、
「痛いのは我慢するもの」
「不調は気のせい、年のせい」
と、自分自身を縛る“見えない鎖”にもなっているように思うのです。
その感覚は、今も私たちの中に、深く根付いています。
だからこそ、
「少し痛むだけだから」
「そのうち良くなるだろう」
と、身体のサインを後回しにしてしまうのです。
今は、医療も発達し、長生きできる時代になりました。
人生100年時代とも言われています。
だからこそ、
ただ長く生きるのではなく、
痛みや不安に縛られず、自分の足で、自分の意思で人生を楽しむ
そんな生き方を選んでほしいと、私は心から思っています。
「まだ間に合うのだろうか」
「今さら良くなるのだろうか」
そう思われる方ほど、実は大切な“改善の余地”を残していることが多いのです。
このコラムが、
あなたがご自身の身体と、もう一度向き合うきっかけになれば幸いです。
そしてもし、
「ここなら、少し話を聞いてみてもいいかもしれない」
そう感じていただけたなら、それ以上に嬉しいことはありません。









